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乾杯

2,750円(税込)
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『乾杯』 大文字良 澤俳句叢書第二十一篇


種のある半球

2,750円(税込)
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誓子・薫の薫陶を経て、今「翔臨」会員として輝く366句


北杜 青 第一句集 『恭』 (かたじけな)

2,420円(税込)
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北杜青 句集『恭』 かたじけな



善野行 第一句集 『聖五月』

2,420円(税込)
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森田智子 第五句集『今景』

2,600円(税込)
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森田智子 第五句集『今景』



定本右城暮石全句集

13,096円(税込)
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茨木和生監修・運河俳句会編集 大和にあって昭和の「俳」を体現した暮石の全業績。第一句集『声と声』から第六句集『散歩圏』に加え、句集未収録作品を収録。季題別および50音順初句索引付き。


市川葉 著 ぼく猫

2,200円(税込)
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《要するに、大雑把に言えば、おばさんも猫である。》 家族の一員として著者を支えた猫《なす》が、 市川家の猫の歴史から、 著者の闘病 夫との死別 を語り尽くす。 その《なす》もまた、著者をのこして……。 愉快にして切ない猫物語の誕生です。



谷口智行著 日の乱舞 物語の闇

1,676円(税込)
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熊野二千年の光と闇を直視する先に 熊野に生きる人々の 素朴なる哀歓のつぶやきが聞こえる 医師として俳人として 熊野のど真ん中で[熊野]を実践する男の 体験的[熊野学]集成 題箋……中上健次 挿絵……藤岡祐二


佐藤鬼房随想集 沖つ石

7,333円(税込)
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私の場合の「言葉」は、私の生活感覚で捉え、私の胸に落ちたものだけが、生きた言葉なのであり、つまりは私の肉声となった言葉というものは、時や場所や条件を超えて生きるのだ、という思いが強くある。(鬼房)……「天狼」連載の「一の澤雑記」を纏めた名品。546ページ。



今、俳人は何を書こうとしているのか

1,267円(税込)
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副題--新撰21竟宴シンポジウム全発言 2009年12月23日に行われた『新撰21』刊行記念シンポジウムー新撰21竟宴ーの全発言記録 第1部 池田澄子・小澤實・筑紫磐井・北大路翼・松本てふこ・谷雄介・村上鞆彦 第2部 高山れおな・関悦史・相子智恵・佐藤文香・山口優夢 第3部 対馬康子・高柳克弘・神野沙希及び会場の方々 附・目撃者のことば・『新撰21』評判記


わたなべじゅんこ著 歩けば俳人

2,200円(税込)
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軽妙に、そして真摯な語り口で綴られた俳句側面史


抒情なき世代 『新撰21』の20人を読む 山口優夢著

1,267円(税込)
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新進25歳の俳人が同世代俳人に切り込みます 今、若手俳人が批評の目を持ち始めていることを示す その典型として、優夢俳論が本質に迫る



五十嵐義知句集 七十二候

2,200円(税込)
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象潟の島を残せる植田かな 義知さんの俳句を見ると風土性は勿論であるが 切字を駆使した格調の高さに驚く。 これは 石井露月よりの秋田俳句伝統のものであろう。 有馬朗人 (「序」より) 集 中 十 句 ひるがへる木の葉のごとき菓子焼けり 羽の国を治めし柵の遠霞 亡者呼ぶ踊唄にも国訛 龍神の取り逃したる浮いて来い ゆるやかに牛戻りくる良夜かな 鳥海山の風吹き止まぬ初昔 日食やでで虫あまた通り過ぐ 竈猫目つむるままに運ばるる まつすぐな道まつすぐに風薫る 闇青くなりたる若井汲みにけり


松ヶ崎惠子句集 設計図

2,750円(税込)
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神戸市在住、「鷹」同人の第一句集



櫂未知子集

1,430円(税込)
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中新田俳句大賞受賞句集『貴族』を定本化して完全収録。 第二句集『蒙古斑』完全収録。 『蒙古斑』以後最新作100句収録。 散文=京極杞陽論・飯島晴子論ほか


前澤宏光著 青柳志解樹の花俳句つれづれ

2,619円(税込)
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「山暦」の理念であり青柳志解樹の人生観そのものである「自然即自然(じねん)」の本意に迫らんと、志解樹俳句より特に植物作品を抜き出し平易にして深みある言葉で読み解く、植物俳句冠省読本の完成です。


17音の青春

990円(税込)
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島田牙城

邑書林代表の島田牙城です。

編集者となって43年が経ち、邑書林を始めて32年が過ぎました。64歳になります。

2021年9月22日から、(兵庫県尼崎市武庫之荘)に移転しました。

黎明期の東京目黒、成長期の信州佐久をへて、関西の地で邑書林が今大きく羽搏こうとしています。

僕の大好きな日本語、言葉の魅力をこれからも発信し続けます。

句集・歌集・文集・小説・エッセイ・写真集・絵本など、どのような出版物もご相談を承っております。

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