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今、俳人は何を書こうとしているのか

副題--新撰21竟宴シンポジウム全発言
2009年12月23日に行われた『新撰21』刊行記念シンポジウムー新撰21竟宴ーの全発言記録
第1部 池田澄子・小澤實・筑紫磐井・北大路翼・松本てふこ・谷雄介・村上鞆彦
第2部 高山れおな・関悦史・相子智恵・佐藤文香・山口優夢
第3部 対馬康子・高柳克弘・神野沙希及び会場の方々 附・目撃者のことば・『新撰21』評判記
販売価格 1,267円(税込)
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島田牙城

邑書林代表の島田牙城です。

編集者となって43年が経ち、邑書林を始めて32年が過ぎました。64歳になります。

2021年9月22日から、(兵庫県尼崎市武庫之荘)に移転しました。

黎明期の東京目黒、成長期の信州佐久をへて、関西の地で邑書林が今大きく羽搏こうとしています。

僕の大好きな日本語、言葉の魅力をこれからも発信し続けます。

句集・歌集・文集・小説・エッセイ・写真集・絵本など、どのような出版物もご相談を承っております。

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