市川葉 著 ぼく猫

《要するに、大雑把に言えば、おばさんも猫である。》
家族の一員として著者を支えた猫《なす》が、
市川家の猫の歴史から、
著者の闘病
夫との死別
を語り尽くす。
その《なす》もまた、著者をのこして……。
愉快にして切ない猫物語の誕生です。
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プロローグ
  ね、聞いて「クロ」の話
  猫共に生き、そして去って行った君達
ぼく猫
  機.淵硬仂
  供,じさんがいない
  掘.肇泪汎院する
  検ヽ暗
  后,ばさんの部屋
  此,椶達の歴史
  察〇廚Δ海
  次.優海琉發
宗,箸Δ發蹐海
  勝―佞里罎
  ? ニヤ
  ? ちょっとした話
? おばさんの話、そして終。
エピローグ
  フラワーヒル・タイガーマン
  カンショウさん
あとがき
装画……………………小泉博夫
扉絵・カット…………市 川 葉
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市川 葉 いちかわ よう
一九三〇年 長野県生まれ
一九八四年「鷹」俳句会入会、現在同人(月光集)
第 二 回 鷹エッセイ賞
第三一回 鷹俳句賞
第 六 回 現代俳句協会年度作品賞
第一一回 山室静佐久文化賞

著書 句集『楪』『小諸の空』『春の家』
   自註句集『市川葉集』
   エッセイ集『私の晩霞』
現代俳句協会会員、医師
販売価格 2,160円(税込)
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About the owner

島田牙城

邑書林代表の島田牙城です。

編集者となって36年が経ち、邑書林を始めて28年が過ぎました。60歳になります。

2015年3月11日から、関西(兵庫県尼崎市南武庫之荘)に移転して新たな活動に入りました。

黎明期の東京目黒、成長期の信州佐久をへて、邑書林が今大きく羽搏こうとしています。

僕の大好きな日本語、言葉の魅力をこれからも発信し続けます。

句集・歌集・文集・小説・エッセイ・写真集・絵本など、どのような出版物もご相談を承っております。

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