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紅旗征夷非吾事とは絶対に言はない市井の人 すなはち俳の人小豆澤裕子の真骨頂は、 俳句に一抹の「毒」を盛ることにあつたのか。 ----------------------------------------------- 隙間より雛の右目の見えてをり 裕子 ----------------------------------------------- 事実を淡々と叙すといふしたたかさを見せるこの句をはじめ、 さまざまな物語を紡ぎだしうる懷の深さを示すデビュー句集
1,760円(税込)
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第一句集『姉にアネモネ』全句ほか、全作品より800句を精選。インタビュー2本・略歴・書誌・索引を付し、俳句の現代を駆け抜けた著者の全貌を明かす、待望の決定版選集。→関連雑誌「俳句空間 豈」43号「特集・攝津幸彦没後十年」
1,320円(税込)
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貧しかった でも豊かだった あの時代を伝えたい お爺ちゃん、お婆ちゃんからお孫さんへの大切な贈り物 昭和20年代の信州佐久、 豊かな自然の中でたくましく育つ 子どもたちを主人公に、 ちょっとしょっぱいお話28話 <第26回家の光童話賞佳作入選作品特別収録> 著者紹介 宮沢春花(みやざわ・しゅんか) 1947年南佐久郡臼田生まれ 佐久市下越在住 俳人 月刊俳句同人誌「里」同人 2012年、家の光童話賞佳作入選
木村哲也編 現代仮名遣い版 鶴彬全川柳 手と足をもいだ丸太にしてかえし
2,200円(税込)
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石川県高松出身の川柳人・鶴彬(つる、あきら)が獄中で病死してから、来年で70年。鶴が[今の世]に問いかけるものを、一人でも多くの[今の人]に伝えるべく、現代仮名遣いに改訂した全作品集。
2,200円(税込)
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帯……安井浩司 信じるなら、己が日常から信ぜよ、 否むなら、己が日常から否め--------- まさに今日の此処から関悦史の、21世紀の豪快なドラマが開始された。そこでは現代という大観念へ激しく銃を撃ち込み、何が倒れ、何が血みどろになっているのか、それを見届けるのが作者の念願でもあろう。まさに現代の敍事詩を収めるに相応しい巨大な胃腑を、現代俳句に持ち込んだ第一句集と言える。新しい詩を成すことが真 の意味で前衛であるなら、躊躇なくそれを冠したいのだ。
3,300円(税込)
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2,420円(税込)
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