仁平勝著 露地裏の散歩者……俳人攝津幸彦

《読み》の俊才が贈る 攝津幸彦論集成!

ジャズを聞きながら
「ガロ」を愛読していた映画青年が、
ある日、
俳句を書き始めた。
六〇年代後半の
混沌の時代に咲いた
異形の俳句を、
[攝津幸彦は
    坂田三吉である]
と看破した盟友が
豊かに解き明かす。
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『陸々集』を読むための現代俳句入門
ザ・ビギニング・アンド・ジ・エンド

「皇国前衛歌」のまぼろし
映画とジャズと「ガロ」の時代
つかのまの祝祭 ―「黄金海岸」の時代
カモメのはなし

「非俳句的な環境」の探検―『與野情話』を読む
あとがき
攝津幸彦年譜
引用句索引
初出誌一覧
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仁 平 勝 にひら まさる
一九四九年四月、東京都武蔵野市に生まれる。俳人・文芸評論家。
俳誌は「豈」「未定」「俳句評論」「船団」「魚座」を経て、現在「件」以外は無所属。
一九九七年、『俳句が文学になるとき』を中心とした業績でサントリー学芸賞受賞。
二〇〇三年、『俳句のモダン』で山本健吉文学賞受賞。
二〇〇七年、『俳句の射程』で加藤郁乎賞 及び 俳人協会評論賞受賞。
販売価格 2,592円(税込)
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島田牙城

邑書林代表の島田牙城です。

編集者となって36年が経ち、邑書林を始めて28年が過ぎました。60歳になります。

2015年3月11日から、関西(兵庫県尼崎市南武庫之荘)に移転して新たな活動に入りました。

黎明期の東京目黒、成長期の信州佐久をへて、邑書林が今大きく羽搏こうとしています。

僕の大好きな日本語、言葉の魅力をこれからも発信し続けます。

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