辻恵美子著 泥の好きなつばめ 細見綾子の俳句鑑賞

つばめつばめ泥が好きなる燕かな
鶏頭を三尺離れもの思ふ
女身仏に春剝落のつづきをり
…………………………………………
若くして茅舎賞を、円熟期に芸術選奨・蛇笏賞を受賞した
不世出の昭和の俳人・細見綾子
その高弟が懇切丁寧に代表的二百句を読み解き
美しさ、深さ、おもしろさの秘密に迫る会心の労作!

本書の構成
泥の好きなつばめ ― 細見綾子の人と作品
綾子二百句鑑賞
綾子の俳言に学ぶ
引用句五十音順索引
細見綾子略年譜

…………………………………………
辻 恵美子 つじ えみこ
一九四八(昭和二十三)年 十月一日、岐阜県生まれ
一九七〇(昭和四十五)年 「風」入会、沢木欣一、細見綾子に師事
一九七九(昭和五十四)年 「風」新人賞受賞
一九八〇(昭和五十五)年 「風」同人
一九八二(昭和五十七)年 風賞受賞
一九八七(昭和六十二)年 第三十三回角川俳句賞受賞
二〇〇二(平成十四)年  「栴檀」創刊・主宰
著書
句集『鵜の唄』(一九九六、平8) 『萌葱』(二〇〇九、平21)
『自註現代俳句シリーズ・辻恵美子集』(二〇一三、平25) 『帆翔』(二〇一四、平26)
「栴檀」主宰、「山繭」・「晨」同人、
公益社団法人俳人協会評議員、同岐阜県支部顧問、
日本文藝家協会会員、日本現代詩歌文学館振興会評議員
型番 853-1
販売価格 2,750円(税込)
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島田牙城

邑書林代表の島田牙城です。

編集者となって43年が経ち、邑書林を始めて32年が過ぎました。64歳になります。

2021年9月22日から、(兵庫県尼崎市武庫之荘)に移転しました。

黎明期の東京目黒、成長期の信州佐久をへて、関西の地で邑書林が今大きく羽搏こうとしています。

僕の大好きな日本語、言葉の魅力をこれからも発信し続けます。

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