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2,750円(税込)
安井浩司の同行者にして「LOTAS」代表同人の著者が示す第三句集。 ---------------------------------------------------- 「幻」「幼」「幽」など、 これを含む文字の意味合いからも、 「幺」の気配は推し量られよう。 強い声を発する喉よりも、 よく利く耳を持ちたい そんな思いを深めつつある者として、 「幺」なる一文字の気のようなものを 身のうちに感じてもいるのだ。(著者後記より)
2,860円(税込)
1,430円(税込)
句集未収録の『銀化』創刊前後、1997年から2002年作品800句に、 主要俳論「登四郎論、翔論、瓜人論」などを収録。 中原道夫論を櫂未知子・村上瑪論・小池康生・佐藤郁良ら10人の「銀化」同人が執筆。
2,619円(税込)
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《走馬灯真上から見る無神論》 何が起ころうと どのような時代であろうと 自他の命の消長を 居合わせた時代の今を 見て 感じて 察して 俳句を書き続けたい (森田智子……あとがきより) 鈴木六林男の高弟、同人誌「樫」代表が放つ第四句集 《実行を押せば金魚が百届く》
2,882円(税込)
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2,200円(税込)
今を駆け抜ける俳の人、島田牙城の新句集 なぜ妻子を詠うのか 今、一層の雪月花 第一回雪梁舎俳句大賞を受賞した前句集『袖珍抄』より十一年 信州に腰を据ゑるとは、 <俳の人>たる歩みに肝を据ゑたといふこと その真価を問ふ三百三十三句
2,970円(税込)
1,925円(税込)
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1,430円(税込)
2,138円(税込)
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2,781円(税込)
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2,200円(税込)
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