里 2018年12月号

「里」12月号は4月14日(日曜日)に発送いたします。
写真の通り、特集は
【津田このみ句集『木星酒場』で好みのカクテルを味わう】
書評は、村上佳乃さんと仲田陽子さん、
一句鑑賞は、津田ひびきさん、津川絵理子さん、大井さち子さん、中村安伸さんと「里」人5名。
加えて、津田このみさんの特別作品「夜はやさし」20句
で構成。
また、巻頭特別エッセイとして、
谷口智行筆「次なる僕らの価値観は?」
を掲載しています。
型番 890-6
販売価格 509円(税込)
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島田牙城

邑書林代表の島田牙城です。

編集者となって43年が経ち、邑書林を始めて32年が過ぎました。64歳になります。

2021年9月22日から、(兵庫県尼崎市武庫之荘)に移転しました。

黎明期の東京目黒、成長期の信州佐久をへて、関西の地で邑書林が今大きく羽搏こうとしています。

僕の大好きな日本語、言葉の魅力をこれからも発信し続けます。

句集・歌集・文集・小説・エッセイ・写真集・絵本など、どのような出版物もご相談を承っております。

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