「里」2018年10月号〈10/6出来〉

「里」の若手10人による同人誌内同人誌「しばかぶれ」
その第二集発刊から二ヶ月
「里」で特集します。
その豪華な執筆陣に、是非、啞然として下さい(^-^)
読後感を、藤原龍一郎(実は里人、俳号・媚庵)、中岡毅雄。
一人二句選を、樫本由貴
一人一句鑑賞には、高山れおな、曾根毅、三木基史、岡田由季、杉田菜穂、黒岩徳将、
の方々の他、里人からも、仲寒蟬、小林苑を、津田このみ、喪字男が参加。

また、超速報、9月21-22日に実施した「秋の熊野吟遊」の
全入選句をいち早く掲載しています。

里はつねに刺激を求めています。
同人参加、常時大募集中です。
みなさま、一緒に遊びましょう!
〈俳〉とは何か?
それが「里」の唯一のコンセプトです。
型番 880-7
販売価格 509円(税込)
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島田牙城

邑書林代表の島田牙城です。

編集者となって43年が経ち、邑書林を始めて32年が過ぎました。64歳になります。

2021年9月22日から、(兵庫県尼崎市武庫之荘)に移転しました。

黎明期の東京目黒、成長期の信州佐久をへて、関西の地で邑書林が今大きく羽搏こうとしています。

僕の大好きな日本語、言葉の魅力をこれからも発信し続けます。

句集・歌集・文集・小説・エッセイ・写真集・絵本など、どのような出版物もご相談を承っております。

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